電脳マヴォ・スタッフBLOG:小形克宏:

「漫画・死刑(仮題)」クラウドファンディング応援イベントを開催しました

5月7日午後7時、渋谷ヒカリエそばのCAMPFIREセミナールームにて、マンガ家・女優の内田春菊さんをお迎えして応援イベントを開催しました。

当日は、42人の方々が参加してくださいました。じつはサポーター(出資者)は男性が約8割を占めており、やはりこのイベントも男性主体かなと思っていましたが、フタを開けると男女比は6対4くらい。多くの女性が集まってくださったのは、やはり内田春菊さんのお陰と言えそうです。よかったよかった。

この日の構成は第1部としてジョー横溝さん司会で、森達也さんと内田春菊さんによる死刑制度を考える対談、そして第2部としてマヴォ代表の竹熊健太郎によるクラウドファンディングの趣旨説明のあと、森達也さん、伊原達矢さんに入っていただき執筆の意気込みを語っていただき、最後に参加者と質疑応答をおこなうというものでした。

司会のジョー横溝さんはライター・DJとして知られていますが、同時に死刑制度の再考を促すTOKYO1351のメンバーでもあります。そのジョーさんのリードによって、森さんの口から死刑の実際の様子が語られ、それに対して春菊さんが素朴だけど適確な反応を返し、少しずつ問題が掘り下げられていきます。

たとえば死刑は、どんな場所で、どんな人が、どんな手順で執行するのか。あるいは死刑囚はどんな様子でその瞬間を迎えるのか。また、それに対して私達はどう向き合えばよいのか。それまで漠然としたイメージしかなかった「死刑」というものが、具体的な説明の中ですこしずつハッキリとした輪郭を表していきました。

このあたりの詳しい内容については、近日中にYouTubeで動画公開をする予定ですので、どうかおたのしみに!